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総合健康安全センター健康教育部門定期健康診断教職員検査内容
2012.05.15更新

 

説明: D:\1\jimuwww\来年度HP\public\image\design\gold.gif定期健康診断時のオプション検査

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1 【貧血および血液の病気の診断:白血球,血小板,ヘマトクリット値,血清鉄】

 法定項目の赤血球,ヘモグロビンと同時に白血球,血小板,ヘマトクリット値を測定することによって,貧血白血病などの血液の病気を発見できることがあります。血清鉄の測定は女性に多い鉄欠乏性貧血の診断に有効です。

 

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2 【胃・十二指腸の病気:ペプシノーゲン、ピロリ菌抗体】

 ペプシノーゲンは,胃から分泌される酵素ですが,ペプシノーゲンTとペプシノーゲンUを同時に測ることによって消化性潰瘍,萎縮性胃炎胃癌のスクリーニングに有効とされています。ヘリコバクター・ピロリは胃内に生息する細菌で,胃潰瘍十二指腸潰瘍胃炎の患者の粘膜でよく検出され,これら疾患の原因菌と考えられています。ピロリ菌抗体価が高い場合には,ヘリコバクター・ピロリの胃内の生息,胃・十二指腸潰瘍等の疾患の存在が考えられます。  

 

 

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3 【ウイルス性肝炎:HBs-Ag(定性)HCV-Ab(定性)

 血液中のHBs抗原が陽性の場合,現在B型肝炎ウイルスに感染していることを意味します。血液中のHCV抗体が陽性の場合,現在または過去にC型肝炎ウイルスが感染したことを意味します。B型肝炎ウイルス,C型肝炎ウイルスの感染により慢性肝炎肝硬変肝癌に進展することがあります。法定項目のGOTGPT,γ-GTPの値はこれら肝炎ウイルス感染により実際に肝臓に障害が存在するかを示しています。これらの感染状態を早期に診断することで,進展予防措置が可能となることがあります。

 

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4 【膵臓の病気:アミラーゼ、CA19-9

 アミラーゼは,膵臓から最も多く分泌され,高い値が出た場合には膵炎などの膵臓の障害が考えられます。CA19-9は,膵癌胆道癌といった消化器癌患者の血液中に高い濃度で検出さる腫瘍マーカーです。

 

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5 【腎臓の病気:クレアチニン(Cr)】

 腎臓疾患など,腎臓の働きが低下すると血液中のクレアチニンの値が上昇します。腎臓機能評価の指標になります。

 

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6 【痛風:尿酸値】

 血液中の尿酸値が上昇すると,足の親指の付け根付近に痛みや腫れが生じる,痛風が発症することがあります。尿管結石の原因にもなります。腎臓の働きが低下しても,クレアチニンと同様に血液の尿酸値が上昇します。 

 

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7 【前立腺癌:PSA

 血液中のPSAは前立腺癌患者で著しく増加します。高齢の男性に多い前立腺癌の診断や経過観察の指標となります。

 

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8 【大腸癌:便潜血】

 便潜血反応は,大腸からの出血の有無を知る検査で,便中に混入した血液を検出します。大腸癌のスクリーニングに有効です。

 

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9 【卵巣癌:CA-125

 卵巣癌の診断に有用な腫瘍マーカーで,採血検査で調べます。異常が無くても妊娠初期や月経時,閉経前には一過性に上昇することがありますので,ご注意ください。

 

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10 【胃バリウム検査:胃・食道・十二指腸の病気】

 胃・食道・十二指腸の病気をX線で診断します。

 

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