役員会代表 ご挨拶 

信州大学同窓会連合会 代表 神田 鷹久

 今年も暑い毎日が続いております。信州大学卒業の皆様、如何お過ごしでしょうか。猛暑にも負けず、ますますご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。この度、可知偉行代表の後任として連合会代表を拝命されました。ここに就任にあたりご挨拶を申し上げます。


 信州大学連合会は平成16年に発足し、今年で11年目を迎えております。会員の皆様のご尽力により微力ながら大学に貢献してきました。連合会は8学部同窓会と医学部保健学科、文理学部両同窓会を併せて構成されております。各同窓会は異なる歴史を踏まえながら精力的に独自の活動を展開しております。共通することは学部と連携し在学生の支援、学部への教育研究等に関わる助成事業を展開していることです。同時に、同窓生相互の連携と親睦を密にし、母校の発展に寄与していることです。連合会は各学部同窓会の主体性と独立性を尊重し、各学部同窓会の活動と事業を全体として共有しながら、大学全体としての相互の交流と親睦を図り、同時に信州大学の理念・目標を共有し、大学のさらなる発展に寄与することを責務としております。


 昨年(平成26年)、信州大学は「校友会」と「知の森基金」を発足させ活動を開始しております。校友会は卒業生、在学生をはじめ、教職員、元教職員そして保護者等が交流し、親睦を図る組織とされております。また、知の森基金は本学の教育研究を主体に、活動を支援する目的を持つ基金とされております。双方とも連合会と深い関わりを持っており、目的達成のため協力をすることが求められております。大学は今、国の方針のもと大きな変動の波に直面しております。競争原理の中で、抜本的な改革を求められております。この様な現況の中で、連合会は具体的な目標を掲げ、在り方を検討し各同窓会の意向をもとに、総意を持って大学に微力ながら貢献することが大切と考えられます。各学部の同窓会が力を合わせて結集し、連合会の活動がさらに発展することができればと願っております。


 同窓生の皆様にはぜひとも忌憚のないご意見等を連合会へお寄せいただければ、大変嬉しく、ありがたく思います。そして、母校の存続と更なる発展のために、暖かいご協力とご支援を御願い申し上げます。
 最後となりましたが、同窓生の皆様のご健勝とますますのご活躍を祈念し、挨拶といたします。

平成27年7月12日